2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
なにか望みに対して疑いや不安が忍び込んできたら すかさず感謝・感謝・感謝。 感謝の気持ちの中に不安は入り込めません。 逆に感謝の念は望みが叶うのを早めてくれます。 またそれ自体が豊かさを招く性質を持っています。 なにか良いことがあったら感謝する…
感謝、感謝、感謝 怯まず、恐れず 虚栄心なく、惜しみない愛を 軽やかに、朗らかに
とにかく愛、愛、愛で通しなさい。 どんなときでも愛、愛、愛です。 愛は最強の武器であり、最高の鎧であります。 何万の大群が押し寄せても、愛をまとったあなたを傷つけることはできません。 恐れてはなりません。 決して自分を怯ませてはなりません。 無…
無尽蔵の愛と豊かさが今ここにあります それは誰もが望むだけ使うことが出来ます いくら与えても到底尽きることはありません 虚栄心を捨て 見返りを求めずに ただ与えに与え 自分を与え 愛を表現しなさい
どんなものにも終わりがないことを知り、しかも絶対なものはないことも知ること。すべてはこの瞬間にあり、これからも必ず続いていく。
完全を願った以上、もうあなたの祈りは聞かれていますよ。
何時も確乎として(『既に・・・である』或は『既に希望は実現したり』等と)積極的な言明の仕方をしていると、殊更に祈りの言葉などを用いる必要もないのです。自分にとって必要な豊かさは既に実存している、と心の中で悟った瞬間、実にその瞬間にそれはあなた…
神性はすでに確乎としてわが裡に実在する――この事実に全思念を向けるや否や、直ちにあなた方は支配力を獲得することができます。神性はまさにわが内以外のどこにも存在しないこと、常にわが内に確乎として実在すること、これまでは逆念でこの事実をくらまし…
正しい形式に従って言葉に出したものはすでに実相において自分のものとなっているのです。まことにイエスが言われたように、『あなたが求める前にわたしは与え、あなたがまだ語っているのにわたしは聞き終わった』のです。正確な順序と形式に従って正しい言…
神なる原理が中心である。わたしは普遍的生命エネルギーと一体である。今やこのエネルギーが、わたしの中を流れつつある。わたしはそのことを知り、且つ感ずる。わたしに一切の物事を成就する力のあることを、わが父なる神に感謝し奉る
生命と光り 豊かに満ちて捉われなく 完全、無限の富と力、 妨ぐるものなき自由を われ、神よ、汝に、感謝し奉る
現在が将来の一切を握っているというのが、われわれのヴィジョンである。現在成就したもの以外に、未来を形成するものはない。かくして人類には一本の道があるのみである。即ち、現在を完全なるものとすれば、未来もまた必然的に完全となるということである…
善悪いづれにせよ想念を放射すれば、それは四乗になって還って来ることが、これで分かるであろう。 かくてあなたたちは悪に対する主、善即ち神を与える法則となったのである。しかし、それにしても謙遜であれ、裁いてはならない。この純白霊光線にあなたの持…
『彼等呼ばうに先立ちて我は答えん。彼ら未だ語らざるに吾は聞かん』と。平伏嘆願するのではなく、必要な助けはすでに与えられていると知る理智的信念に満ちた祈りを以って、大胆にこの恩寵の王座に近づくのです。疑うなかれ。もっと積極的に出よ、即ち神に…
もし望みが叶えられない場合は、そのとがは自分自らの内にあるのであって、神にはないことを知らなければなりません。そのような時は、もとに戻って求め直すのではなく、エリアのようにコップが満たされるまでコップを差し伸ばし続けるのです。たとえどのよ…
一切の善きものを実現するすぐれた方法は何でしょうか。それは、『わたしは豊富そのものである』と思い、語り、行うことです。これは神(実相)顕現のあらゆる道を開くもので、逆にこれを閉じるものは何一つありません。それはあらゆるものに神の存在を認め…
必ず思った通りになるという積極的態度を崩さぬことです。エリアのように、コップを一旦挙げたら、満ち溢れるまで持ち続けることです。唯一心[神]の能力(ちから)を夢にも疑わぬことです。人類が神の心に斉合すれば、神は常にこれらの奇跡を演じようと待ち…
われわれは他人のすることや、すべきだとこちらで考えている事にこだわってはなりません。何故なら相手の人自身は、自分の身・口・意を通じて、いつ何時急転直下調和に導かれるようになるか分からないからです。
神は愛である。 神は喜びである。 神は平和である。 神は豊かさである。 神は執着せず軽やかである。 神は豪快な笑いである。 神は底抜けの明るさである。 神はユーモアである。 神は智慧である。 神は輝きである。 神は若々しさである。 神は健康である。 …
Life is the greatest gift of all.
人間の愛情の美しさと和やかさは、他人に伝えることができなかったら価値の半分を失います。同情ある手が触れ愛する腕が抱擁することは、百千の言葉よりも悩める者に慰めをもたらします。外に表すことを差し控えるのは多くの場合虚栄心からです。すなわち人…
自分をけっして隷属させたり、怯えさせたりしてはならない。必ず道はあり、それよりさらにいい道もある。このことを知るのだ。そして、よろこびへと通ずるあなたの道を照らしてくれる想念がやってくるのを許すのだ。 自分の限界を直視すること。それを自分の…
もし存在の理由を必要としているならば、それは永遠というときを通じて、あなたが「在るもの」としてその瞬間だけを生きるということです。それは、「自己への愛」と呼ばれるものです。自分への愛は永遠へと続いていきますが、これやあれになるといった目的…
自分の在るがままを愛するとき、不可能なこと、手の届かないことは何もなくなる。自分を本当に愛するとき、人は自分の笑いの光の中だけに生き、よろこびの道だけを歩むようになる。自分に恋するとき、その光、そのまとまった力、幸福、底抜けの明るさ、その…
この瞬間の美と歓喜にとらわれる中で、あなたのもとにある気づきが訪れる。この朝の途切れなき継続性なしには、あなたのすべての恐れ、心配、夢あるいは幻像も、何の存在もないものとなってしまうのだ。 そして、次に見る夜明けは「私そのものである神を見よ…
生という名の神の愛はあなたにいつも与えられてきた。あなたがどんなにひどい体験をしようとも、太陽はまた昇り、天界を舞う。季節は訪れ、去っていく。野鳥は北の空に向けて飛び去る。あなたが部屋の窓を閉めるとき、野鳥はさえずる。わかるだろうか。もし…
これまでつくり出されたすべての言葉の中で、この教えにいちばんぴったりするものがある。それは「在る」という言葉だ。どういう意味なのだろうか。それは、何であろうと自分に在るがままでいるのを許すこと、そして、そういう自分を完全に愛するということ…
誰も価値判断を下すに値する人はいない。肌の色、行為、どんなことであろうと、そのために自分を神なる状態、ただ在るという状態から変質させる価値はないのである。それが誰であっても、どんな形で自己表現していたとしても、そういう表現を許している神が…
主よ、自分の在るがままを愛すのです。それを愛しなさい。自分が永遠の存在であること、自分が神であることを知るのです。ただそれを知ることです! その想念を心に抱きなさい。 主よ、自分を愛しなさい。それも完全に。人生を愛しなさい。そのすべてをです!…
私は神である。すべてこの目で見るものを私は愛する。なぜならば、私はすべてこの目で見るもの、そのものであり、その自分を私は愛しているからだ。