美徳ある人生は、ある意味で困難な道だが、歩むに値する道だ。美徳だ。美徳とは、誠実さのことだ。美徳とは、透明さのことだ。それは誰かを利用することではない。誰かに嘘をつくことでもない。それは自分自身に対して正直になることだ。あなたが心の中に抱…

この学校の傲慢な人々が、イエシュア・ベン・ジョゼフの栄光を理解することは決してない。彼らは、「セックスをしていなければ、本当の意味で生きているとは言えない」と思っているからだ。彼らは、「酒を飲んでいなければ、生きていない」と思っている。あ…

自分の思う事が現実として現れてくるのだ。自分は体験したい事を体験できるのだと１００％確実に知っている人はいったいどんな思考をすると思いますか？ 自分の思いに１００％責任を持っている人のことです。 あなたは創造者です。自分の生み出したいものに…

あなたの世界は「あなたの思った通り」の世界として立ち現れてきます。世界はあなたの「思っている通り」に現れます。あなたの思っていることがあなたの世界です。知っている通り、信じている通り、想像している通り、ということです。そこで自分が何を思っ…

愛は「たくさんのすばらしさを持つもの」である。それは、われわれの足の間にあるものから始まるものではない。それは、われわれの魂で始まるものであり、それ以外の場所で始まることはない。それは、最も完璧な、、磨き上げられた鏡として、「許す」もので…

知識を持っている者は誰でも、自分の前頭葉を汚れのない状態にすることを望む。汚れのない状態だ。これは、花嫁が花婿のために初夜の床を準備するようなものだ。われわれは自分の夫である神、すなわちホーリー・スピリットのために、自分のマインドを初夜の…

・・・ところで、肉体的な自己を発達させるのは簡単なことだが、霊的な自己を発達させるのは簡単ではない。なぜなら、霊的な自己は未成熟だからだ・・・われわれがそれだけの時間を費やすなら、われわれは誰かを愛せるようになる。そのとき、われわれが愛す…

では、私の人々よ、「観察者」とは誰なのか？ そう、「観察者」はあらゆる人間になってきたのではなかったか？ あなたはこれまで、「観察者」が観察するいくつの人生を異なる体で生きてきただろうか？ きわめて多くの人生だ。まだなっていないものは何だろう…

最も偉大な訓練は、橋の上に立ってこのように言うことだ。「だめだ。おまえが誰であろうと関係ない。おまえは自分が巨大で邪悪だと思っているかもしれないが、そんなことはどうでもいい。おまえはここを通ることはできない。おまえは私を倒すことはできない…

「観察者」についてどんなことが言えるだろうか？ それはこれまで、表に出たり出なかったりで、黙っていて、控えめで寛容だった。われわれが確実に知っていることは、体のすべての感情は、いわば「許可」を求めて、つねに前頭葉に自らの存在を知らせにやって…

さて、あなたは人生で、過去の歩兵か、それとも、彼らを率いる側か、どちらになりたいだろうか？ 私はいつも、征服者になることは最高の在り方だと思っていた。だが、あなた方のほとんどが、（征服者になることによって）何かを失いつつあると思って、悩んで…

この瞬間には何か問題があるだろうか？ いや、何もない。 問題と思うのは、過去や未来に思考を向けたときだけに生ずるのだ。 昨日や５分前、５分後や明日のことなどを考えたときに問題となるのだ。 だが「いま」この瞬間は、あるがままで完璧である。ただ「…

あなたがまだ若かったとしても、完全なる高潔な生き方を始める必要がある。愛はたくさんのすばらしさを持つものだ。そのような愛を見つけるためには、ライチャスな人生が必要だ。そのような愛を見つけるためには、ライチャスで、道義にかなった生き方をする…

われわれが本当に自分をあがめ自分に敬意を払っているならば・・・私は男だったので、男たちに言っておくが、男たちが自分の精子が生きていることを理解しているならば・・・高潔な男は、愛と分かち合いのとき以外に自分の種（精子）をこぼしたりしない。そ…

「他人を愛するということは、自分自身を完全に愛することを意味する」ということだ。自分を愛するということは、爪を磨くことではなく、髪型を整えることでもない。また、あなたの筋肉や胸ともまったく関係ない。あるいは、やせるために何回ダイエットする…

彼が弱気になっているとき、彼はこのように言った。「これは私の人間性であって、私の内なる『父』ではない。私の内なる『父』は、すべてを知る知性だ」

さて、私がここに来て最初に言った言葉は、「あなたは神であり、キリストになることはあなたに与えられた機会だ」というものだった。だが、あなたは大きな恐れのようなものを思い起こす。しかしそれは、あなたの人生の重要な部分であるイメージや体を克服す…

われわれはいまや、あなた方の多くがこれまで理解できなかったすばらしい存在に近づきつつある。そしてこれは、神は喜びにあふれた奔放な存在で、その瞬間に生きる存在であるということを示している。というのも、ひとりの神になるためには、まずは人間性を…

「声」を黙らせる唯一の方法は、新しい思考を前頭葉に保持することだ。その新しい思考は、すでに知っているどんなフィーリングももたらさないだろう。それはまるで、ひとりの男、あるいはひとりの女が、2000人の戦士を相手に戦っているようなものだ。それら…

ここで、あることを教えてあげよう。これは偉大なる教えだ。誰が耳を傾けているのだろうか？ 誰が聴いているのか？ いったい誰が耳を傾けているのか？ われわれはいまや、あれらの反対意見（声）がどんなものなのかを知っている。それらはすべて、空腹や疲れ…

あなたの「声」は、あなたの内面に住むものに話しかけているわけだが、それは全能の神そのものであることを知らないのか？ 「声」というものは、それを聞く存在がいなければ話すことはないということを知らないのか？ 声に耳を傾けているその存在こそが、あ…

訴えかけてくるあらゆる声（問題、不安など）は、その時点でまったく問題ではない。 というのは、ある「何か」に訴えかけてくるという時点で、それは実現する許可を求めてきたということであり、真に偉大なものではないということである。 それらが本当に偉…

全身全霊で自分の神を愛すること、つまり、全身全霊で、自分の存在の主たる神を愛するのだ。そう、人生を通して全力で、自分の神を愛するのだ。ところで、神とは誰のことか？ それはエホバのことではないし、もちろん、神々を祭る神殿のことでもない。それは…

すべてが黙り、あなたが「観察者」のところに行くことができれば、そして完全に、耳を傾けている「観察者」になることができれば、「観察者」が法にすべく自ら表明したものはすべて法になる。それを阻むものは何もない。思い出してほしい。意識とエネルギー…

あなたの魔物はどんなものだろうか？ それらの魔物は、あなたの人生における馬鹿げた瞬間の中から生み出されたもので、あなたが自分で育て上げた巨大な怪物である。ある日、あなたの「観察者」が橋の上に立ってこう言うのだ。「見なさい。あれがあなたの魔物…

あなたに言っておくが、あるすばらしい朝に、あなたはこのとても単純な叡智に気づくことになる。そのとき、あなたはこれを本当の意味で理解し、こう言うことができる。「そうか、わかったぞ！ 誰が耳を傾けているのか？ 私は耳を傾けている存在になる必要が…

あなたが私の言うことに真剣に耳を傾けるまでは、おそらくこれが最適な言い方になるだろうが、誰が耳を傾けているのだろうか？ 今度あなたが「声」を聞いたとき、「それに耳を傾けているのは誰なのか？ 体が訴えかけているのは誰なのか？ 過去が訴えかけてい…

なんかさぁ、せっかく気分も身体も調子いい時にさ、わざわざ事を荒立てる事ないかなって感じで。 そしたらね、俺の中でいい事というか偶然というかすっげー事が起きた訳。 なんかね、そういう心がこういう事を起こしてくれるのかなぁって勝手に思っちゃって…

そこに行けば どんな夢も 叶(ｶﾅ)うと言うよ 誰も皆 行きたがるが はるかな世界 その国の名はガンダーラ どこかにあるユートピア どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい In Gandhara,Gandhara, they say it was in India Gandhara,Gandhara 愛の国ガンダーラ…