2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
何かに挑戦する時は、あまり深刻にならずに、light heart(軽い気持ち) でやりなさい。
深い霧の中に生まれてきた 現実と思える夢の世界で 光を拡げるよう抱いた夢を 想像したとおりに実現するために ただ内なる声を信じて 自らの目的を果たす 私は夢を実現する 夢を価値あるものとするために
「自分に起こることはすべて、自分にその責任がある」ということに気づくことほど、われわれをより偉大な高潔さに導くものはない。 われわれがそれを知るとき、誰もわれわれに、「他人の妻や夫を欲すべからず」などと言う必要はなくなる。誰もわれわれに、「…
知識に対して抵抗があるのは、知識が少なければ少ないほど、人生での責任が減るからだ。 われわれが知らなければならないことは、われわれがが知ることを拒んでいることだ。というのも、「知らない」ということが、われわれが感情の中毒になるために役立って…
愛は、このすべてを許す神の行為なのだ。そして、もし、我々はもっと神のようになりたいと独り言を言うのであれば、神のようになることとは、その本来の性質やその本来の運命に戻ることであり、あなたの人生ですべてのものを尊敬と共感と理解をもって扱うこ…
あなたが隣人に親切にしてあげる時に、彼等がお返しに何かをくれるだろうと期待してはならない。与える者になりなさい。理解しているだろうか? 愛が素晴らしいのは、それ自身が報酬だということなのだ。そして、あなたが与えている時、あなたはエクスタシー…
人間関係の贈り物とは、精子や卵子をやりとりすることでも、唾液を交換することでもない。それは、絶対的、そして無条件に愛を与えることであり、忍耐と許しを学び、心から愛することを通して、優しさを与える練習をすることなのだ。それが、人間関係の提供…
恋人関係を神が太陽という形でバラと交流しているのに喩える。太陽は、緑色のつぼみを暖める。そして、その光線の暖かさによって、つぼみが感じた暖かさは、つぼみが膨らむのを助けるのだ。そのつぼみが破れる時、太陽がその開花するのを愛しているからこそ…
それはあなたの敵の問題ではない。それはあなたの問題なのだ。愛が彼等に向けて流れるようにするために、あなたは何をしようとしているのだろうか? あなたはどうすれば、敵たちに親切になれるのだろうか? 恐らく、あなたは、彼等にこう言うべきなのだ。「…
友人関係は、「私はあなたに与えるのだから、あなたはお返しに私に与えるべきだ。」ということがベースになるべきではない。それは、エネルギーの自由な流れであるべきなのだ。そして、もし、誰かがあなたを受け入れず、彼等の人生に入らせてくれなくても、…
あなたが友人に愛を与える時、それは、あなたがそうしたいからするのであって、目的や計算の裏の意図があってはならない。それはそんなものを超えたものなのだ。それは、本当に他の人を愛することなのだ。それは、その人にお返しとして愛してもらいたいとい…
兄弟や姉妹に憎しみを抱いている人は何人いるだろうか? なぜだろうか? それはどのようにあなたの役に立っているだろうか? それは、あなたにとって、どのように都合がいいのだろうか? それは、どのようにあなたの目覚めをよくさせてくれるのだろうか? そ…
しばしば、人々は、愛と必要を混同している。いつも何かを求めている人を見たことや、自分の身の回りにいるという人は何人いるだろうか? いつも何かを求めている人は、奪う者達なのだ。我々が言わなければならないのはそれだけだ。それが彼らのことをよく説…