「あなたの信じたものをあなたは見ている」 「あなたの与えるものが、あなたの受け取るもの」 津留晃一さん～現実の創造者 http://www1.ttcn.ne.jp/~turu/1genjitunosouzousya.htm

考えても気持ちよくならないようなことを どうしていつまでも考え続けるのか？ それを考えてて楽しいのか？ あなたはそれに、「だって…」と言い訳するのか？ あなたは100％自分の現実に責任を持っているのか？ あなたの考えがあなたの人生を創造していること…

あなた方が楽しんでいるのを見るのが、私には楽しいのだ。 そして、もっと重要なことは、楽しむことと神を分離した、 醜い小さな境界線が長く存在してきたことだ。 そして、それらは、互いに相反するものだと考えられてきた。 それは全く真実ではない。 神は…

救いとは、神が決して我々の選択のことで責めたりもしないということにある。 我々の生命を消費してきたのは、自分の意志によってである。 そして、あれをするとか、これをしないという意志を与えてくれたのは、 神の愛なのだ。

そして、彼は言った。 我々には肉体と人間性がある。 そして、人間性の問題は、愛ではなく、感情によって考えることにある。 我々は愛を感情と混同してきた。 愛は感情ではなく、その支えであり、生命すべてである。 愛とは、許すことではない。 愛とは何か…

もし愛が誰かに愛していると言うことであり、 その人のことを既に知っているならば、 どんな秘密を愛の核心から隠そうとしているのだろうか？ なぜだろうか？ 我々はとても愛されているのに。 恐らく、それは我々自身から隠れている。 もし我々の神から隔離…

では、他の誰かに愛していると言うとき、それはどういう意味だろうか？ それは、愛していると思っているから、一緒に寝てくれという意味なのか？ それは、私はあなたを愛しているから、我慢してくれという意味か？ そばにいてくれ、そうすれば、あなたも私を…

生命は、自身を創造する神である あらゆるものに内在する普遍質料であるその神は 欲するもの、表現したいものを何でも現実化する それは何でも可能なのだ あらゆるものの内にあるということは あなたの心は既に神とつながっているということだ あなたの想い…

みな同じ生命なのだ 何をやっててもいいのだ 他人のことをいちいち気にする必要はない 生命がしていることは神がしていることだからだ 何をしていようともそれらの存在と決して離れることはない つながりがなくなることはないのだ 生命はひとつだからだ いち…

誰かに恋したいのなら、自分に恋するのだ。 自分への愛は永遠に続くものである。

決して自分の知っていることを恥じないように。 あなたがこれまでに得た知識はすばらしいものだ。 しかしまた、あなたが知らないことはまだたくさんあるということも知ることだ。 その謙虚さはさらに偉大な英知を授かる始めのステップである。

感情のドラマには必ず終わりがある。 それは人間性に生きれば必ず死ぬということだ。 それらを創造し、体験させてくれて、許してくれているものには終わりはない。 どのようなドラマであれ、永遠にその舞台を用意してくれる。 それは生命という神の愛である。…

他人を指差して非難してはいけない。 人間性は誰でも持っているからだ。 それらは同じエネルギーである。 そして神性も誰もが持っている。 人間であれば誰もが神なのだ。

完全さを見れば奇跡が起きる。 あなたの見方が現実を創造するのだ。

人生のどの瞬間でも、自分が誰であるかということの例外を持ってはいけない。

もし誰かを愛することになったら 躊躇なく率直に愛します 愛を惜しみなく伝えます 何も見返りを期待せずに与えます それは私自身に対しての愛と同じものです 私は私を心から愛しているが故 私は愛する人をあるがままに愛します

どんなに外の世界を見回しても 結局見ているのは自分の内なる世界なのだ。 外を見ることで自分の観念を確認しているのだ。

意識とエネルギーが現実の性質を創造し、 意識とエネルギーは込み入って結合している。 あらゆるエネルギーの波が潜在的な出来事・事象を運んでいる。 その事象が測定されるのは、それが起きる時間の流れ 何が時間を決めているのか？ それはとても重要なこと…

自分の見ることは知っていることと等しい。

われわれの現実は、本当は脳の中にある知識の量に等しく、 自分の信じていることを見ることしか出来ないことを理解すれば、 膨大な量の知らないことが存在するはずだということを理解するに違いない。 だから謙遜は目覚めていく始まりである。

「ない」と言い張っている脳をプログラムし直す必要がある。

脳で知ること、分からせること それが見るものを逆転させるのだ。 目は脳が知っていることしか見ることが出来ないからだ。

見えないから求めるのだ。 求めるのは見えていない、持っていないからだ。

人間である者に 神でない者はいない

誰かがあなたの人生や人間関係に入ってきたら、なぜ驚くのか？ あなたが彼らを招いたのではないのか？ 何かがあなたの現実に起きるとすれば、それはあたたがアナロジカルな精神でそれを創造したからなのだ。 すべてはあなたが創造しているのだ。すべての責任…

態度がすべてだ。 後悔も、悲しみも、恐れもあってはならない。

人生それ自身が許しであり、一つの機会であり、新しい方向に向う選択として描いたのだ。

自分の嘘が、自分の人生を蝕んでいきます。 それはとても恐ろしいものです。 あなたは、人生が花開かない原因がそこにあることに気づくことがないからです。 自分の嘘を決して信じないでください。 あなたはもっと自由で、豊かで、力強い存在なのです。

いつでも希望はある アラゴルン～「ロード・オブ・ザ・リング～二つの塔～」